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伝統と現代文化を融合する民謡ガールズ「日本の良いところを分かち合いたい」

 伝統文化と現代文化を融合させた次世代のアーティストとして新機軸を打ち出す、小学6年生から中学3年生まで10名からなるガールズグループ・民謡ガールズ。月1回はワンマンライブを敢行するなど精力的に活動し、目標は「東京五輪までに民謡ガールズムーブメントを起こす」ことを掲げる。そんな彼女たちのなかから、いずみとみのりの2人に話を聞いた。
民謡ガールズ
2020年の東京五輪・パラ五輪に向けて、日本の民謡の魅力とジャパニーズカルチャーを世界に発信するべく結成されたのが、民謡ガールズ。小さい頃から民謡を習っているメンバーに加え、歌とダンスを得意とするメンバーなど、小学6年生から中学3年生まで10名からなるガールズグループで、ファンの間では“みんガル”の愛称で親しまれている。

和の言葉や三味線など日本の良いところを取り入れた曲

――16年7月27日にミニアルバム『民謡ガールズ』でメジャーデビューし、翌年4月には2枚目のミニアルバム『民謡ガールズII』をリリース、その後コンスタントにミニアルバムを『民謡ガールズIV』まで発売。そして、今年の6月27日には、待望のデビューシングル「キラリ☆夢音頭」をリリースされました。まずは、新曲について教えてください。
いずみ夢に向かってがんばっていくという歌詞が、私たちと同じ気持ち。すごく歌いやすいし、聴いてくださる方々にも勇気をもってもらえるような曲です!
みのり今までは、可愛い曲が多かったんですが、新曲は、夢に向かっていくカッコよさがあって、衣装も黒を基調にしたカッコイイ印象なので、たくさんの方に聴いていただけるとうれしいです!

――“みんガル”というと、民謡とPOP、ロックを融合させた楽曲と、日本の伝統文化と現代文化を融合させた衣装と振り付けが特徴ですが、新曲にもその魅力がたっぷり盛り込まれていますね。
いずみはい。アイドル曲でも、和の言葉や三味線が入っていたり、和の感じがいっぱいなのが、私たちの魅力です。メンバーのなかには、民謡を習っているコも5人いて、大会で優勝したり、賞を獲ったコもいるんです。あと、三味線を弾けるコや太鼓を習っているメンバーもいます。
みのり日本のよいものがたくさん入っているので、多くの人に私たちのことを知ってもらって、日本のよいところを大勢の人たちと分かち合いたいと思っています。

――メンバーは小学6年生から中学3年生までの10人ですが、グループの雰囲気はどんな感じですか?
いずみ私とみのりちゃんは、昨年、加入したんですが、後から入るだけに、最初はうまくやっていけるか不安でした。女のコのグループってギスギスしているのかなとも勝手に思っていました(笑)。でも、みんガルは、同じくらいの年齢のコたちばかりで、1人ひとりがすごく優しさがあるので、入って良かったって思ったし、とってもいいグループだと思います。
みのり個性がバラバラな10人が集まっているので楽しいし、たくさんの方に興味を持っていただけるグループだと思います。

2020年東京五輪に関われるようにがんばりたい

――どんな個性が揃っているの?
みのり私はノリノリ(笑)。いずみーはキャプテンだけあって、みんなのことを見守ってくれるタイプ。演歌を習っているみやびちゃんは、とにかく歌がうまくて、明るくておもしろいムードメーカー。ゆうあちゃんは天然キャラで、いつもおにぎりを持っていて(笑)、高い声がすごくキレイです。
いずみりおちゃんは民謡をやっていて、三味線も弾けて、すごくカッコイイお姉さんキャラ。まつりちゃんは最年少なんだけど大人っぽくておしゃれで、民謡をやっているので、歌がすごくうまくて、声がハスキーでカッコイイです。りなちゃんは今年の2月に入ったばかりだけど、歌もダンスもすぐに覚えて、スゴイんです。足がすごく速くて、側転、日舞もできます。
みのりゆとりちゃんは、いろいろな趣味を持っていて楽しいコ。お昼も見たことがないような不思議なものを食べているときがあります(笑)。趣味が干物を作ることだし(笑)。でも、声が透き通っていてとてもキレイです。かこちゃんは民謡を習っているので歌も上手いし、とにかく優しくて、らむちゃんの三味線のケースを運ぶとき、いつも手伝ってあげたりしています。らむちゃんは小学生の頃から三味線を習っていて、お話の仕方はゆっくりですごく可愛いんだけど、ステージで三味線を弾くときは表情が変わってすごくカッコよくなります。

――今、毎週末、対バンなどのイベントに出演し、月に1回はワンマンライブをやっていますが、大変ではないですか?
みのり住んでいるところがバラバラだし、学業もあるので、メンバー全員が常に揃うことが難しくて、毎回、フォーメーションを考え直さなければならないのが大変です。
いずみでも、大変だけど、楽しいからがんばれます!
――ライブのどんなところが楽しいですか?
いずみみんガルの曲は、掛け声が入る曲も多いので、お客様と一緒に盛り上がれるのが何より楽しいです。今後は、ダンスをもっと揃えられるようにして、盛り上がる曲とは別に、カッコイイ曲ではお客さんをしっかり魅了できるようになりたいです。

――ライブに出る前にいつもやっていることはありますか?
みのり全員でエンジンを組んでハイタッチをするんですが、そのときに“感謝の気持ちを忘れずに、笑顔、向上心、団結力、みんガル、がるがる〜!”って声を出しています。

――最後に今後の目標を教えてください。
みのりライブに来てくださったお客様に、私たちと一緒に盛り上がることで、明日からまたがんばろうって思ってもらえるような、エネルギーになれる存在になりたいです。あと、これは結成当時からの目標なんですが、2020年の東京五輪までに民謡ガールズのムーブメントを起こせることを目指して、がんばっています!
いずみ今、お客様とお話できる機会がすごく多いのですが、話すたびにもっと応援したいなって思ってもらえるようなグループになりたいです。そして今よりもっと大きな会場で、たくさんの方と盛り上がれるようになりたいです。また、どこかで2020年東京五輪に関われるようにがんばりたいです!
(文:河上いつ子)

デビューシングル「キラリ☆夢音頭」フルMV

提供元: コンフィデンス

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