■これまでのあらすじ
子どもを望むも授からず検査を受けた結果、夫が原因で自然妊娠は難しいと告げられる。病院からの帰り道、夫は「お前は自分が原因じゃなくて安心したんだろ」などと妻を責める。以前の夫は優しい人だったのに…。
「双子は大変だけど、稼ぐから任せろ。でも、夜泣きの担当はお前な」
双子の妊娠がよっぽど嬉しかったのでしょう。夫は夫なりに「父親になったら」について語るのですが、どうもかなりズレています。
不安でしたが、もう後戻りはできません。でも、子どもが生まれればその考えも少しは変わってくれるはず。私はそんな期待をしていました。
ところが、私の想像を超えて、夫は自己中でした。毎晩続く双子の夜泣きに耐えかねて、「わざと泣かせるのか? 泣き止ませるのはお前の仕事だろ? うるせえから耳栓して寝るわ」夫が夜中に起きてきて、そう文句を言うとまた寝室に戻っていくのです…。
待って!双子が交互に泣いて、私もツラくて泣いてるのがが見えないの? その目は節穴ですか…?
※次回に続く「勘違い夫のプライド」(全11話)は19時更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
※作:小畑りさ