■これまでのあらすじ花見へ向かうタクシーに乗せてもらえなかったり、言われた通り作った弁当に難癖つけられたり、妻は義母から理不尽な扱いを受けてた。義母は体がしんどいと言うが、コンビニに行く元気はあった。「来年はお弁当屋さんにお願いしましょう」という義母に妻は唖然とするばかり…。
私にとってはさんざんな花見だったのに、夫は「楽しかったな」と笑っていました。タクシーに乗ることも許されず、一生懸命作ったお弁当を食べてももらえず、これのどこか楽しい花見なの?義母のやっていることは、ただの嫁いびりです。私がそう言うと、夫は声を荒らげて怒り出しました。「母さんは体が弱い」「母さんは繊細」…、夫の頭のなかには義母のことしかないのでしょうか…。離婚という選択肢が脳裏をよぎりましたが、義母が関わらなければ夫は優しい人なんです。そして1年後ーー。また花見の季節がやって来ましたが、私は二度と参加するつもりはありません。夫は「我慢してくれたらいい」と言いますが、私と義母の問題は花見だけじゃないんです。この1年、私が義実家でどんな思いをしていたか…、夫は何もわかっていないんです。※この漫画は実話を元に編集しています