9月27日、中山競馬場で行われた5R・2歳新馬(芝2000m)は、C.ルメール騎乗の1番人気、ダイアナマリア(牝2・美浦・久保田貴士)が勝利した。クビ差の2着に4番人気のスワーヴバシレウス(牡2・美浦・田中博康)、3着に7番人気のテムグリーン(牡2・栗東・宮地貴稔)が入った。勝ちタイムは2:06.6(稍重)。
2番人気で武豊騎乗のリンカーンバローズ(牡2・栗東・清水久詞)は6着に敗れた。
出負けも慌てず、荒れた馬場をこなして差し切り
C.ルメール騎乗の1番人気、良血ダイアナマリアが単勝1.7倍の支持に応え、デビューVを飾った。スタートはやや出負け気味。縦長の隊列となる中、先頭から離れた5番手で流れに乗った。荒れた馬場も苦にすることなく、インを通って徐々に前との差を詰めて直線へ。直線でもきっちりと差し脚を伸ばして先頭に立つと、最後は2着馬の追撃をクビ差しのいでゴール。ダイアナマリアはG1馬マリアライトを母に持つ良血馬で、注目の初陣を勝利で飾った。
ダイアナマリア 1戦1勝
(牝2・美浦・久保田貴士)
父:モーリス
母:マリアライト
母父:ディープインパクト
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム