9月12日、阪神競馬場で行われた10R・竹田城ステークス(3歳上3勝クラス・ダ1800m)は、松山弘平騎乗の1番人気、パシアンジャン(牡5・栗東・鈴木孝志)が勝利した。6馬身差の2着に6番人気ペンナヴェローチェ(牡5・栗東・須貝尚介)、3着に5番人気レヴァンテシチー(牡4・栗東・柴田卓)が入った。勝ちタイムは1:51.3(良)。
2番人気で横山典弘騎乗のマテンロウブレイブ(牡4・栗東・高橋亮)は9着、3番人気で酒井学騎乗のルクスフレンジー(牡4・栗東・松永幹夫)は5着に敗れた。
直線で後続を突き放す圧巻の逃走劇
松山弘平騎乗の1番人気、パシアンジャンが鮮やかな逃げ切りを決めた。道中は淡々としたペースを刻んで主導権を握ると、手応え十分のまま直線へ。そこからグングンと後続を突き放し、坂を駆け上がってからも脚色は衰えなかった。最後まで後続を寄せ付けず、2着馬に6馬身差をつける圧勝。力の違いを見せる走りで、堂々とオープンクラス入りを決めた。
パシアンジャン 16戦4勝
(牡5・栗東・鈴木孝志)
父:シニスターミニスター
母:カメリアテソーロ
母父:ゴールドアリュール
馬主:吉田智
生産者:前谷武志