• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • メルセデス・マイバッハS560 4MATIC(4WD/9AT)【試乗記】

メルセデス・マイバッハS560 4MATIC(4WD/9AT)【試乗記】


リムジンもちょうどいいのが現代風

マイナーチェンジを受けた「メルセデス・マイバッハSクラス」に試乗。技術の粋を集めた最上のラグジュアリーサルーンの、進化の度合いを測るとともに、メルセデスが目指した方向性を探った。

マイバッハ、にしては小さいか?

威風堂々、辺りを払う存在感と品格に包まれていることは疑いない。それでも「マイバッハ」と聞いて何となく釈然としないのは、どうしてもかつての巨大リムジンの印象が強く脳裏に刻まれているからだろう。第2次大戦前の高級車のことではもちろんない。2012年末まで生産された、21世紀のマイバッハのことだ。当時のダイムラー・クライスラーの意地と技術が詰め込まれた超ど級大型リムジンによってロールス・ロイスやベントレーの牙城に挑んだものの、ビジネスとしては成功とはいえなかった。メルセデス・ベンツのプレスリリースでも戦前のマイバッハについてのみ言及しているのは、“復活マイバッハ”があまり言いたくない苦い思い出と位置付けられているのだろうけれど、それでもAMG製6リッターV12ツインターボを搭載したかつての「Sモデル」の怒涛(どとう)の性能は今も忘れられない。

現在のマイバッハはメルセデス・ベンツのサブブランドたる「メルセデス・マイバッハ」として復活したものだ。かつて2002年に登場したマイバッハはおよそ5000万円から6500万円という価格帯だったから、それに比べれば2000万円台の新メルセデス・マイバッハはずいぶんと安い。というかそれだけでまったくの別物ということが分かるだろう。現在では率直にいって「Sクラス ロング」のさらにロング版である。ホイールベースが200mm延長された全長はおよそ5.5m(5465mm)だが、かつてのマイバッハは「57」および「62」というモデル名が示すとおりに、全長が短い仕様でも5.7mだったのだから、あれ? 意外に小さくないか、Sロングと見分けがつかないな、という印象を抱く人もいるだろう。昔話が好きなオジサンだけかもしれないが。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう