• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/7AT)【試乗記】

フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/7AT)【試乗記】


無慈悲に速い

8代目「フォルクスワーゲン・ゴルフ」に、早くも伝統のスポーツモデル「GTI」が追加設定された。新型をひとことで説明するならば「とにかく速い」。そこにはフォルクスワーゲンならではの真面目さがいろいろな意味で感じられた。

先代からの集大成

新型ゴルフGTIは、どこからどう見ても、ゴルフGTI以外のなにものでもない。さすがは35年以上、今回で8世代目という長い歴史を誇る“元祖ホットハッチ”である。もともとゴルフ8そのものからして、見事なまでにゴルフにしか見えないデザインだが、そこにあしらわれるハニカムメッシュグリルやセンターグリルの赤いアクセントライン、タータンチェック柄シートなどはすべて、初代GTI以来のお約束となっているディテールだ。

バンパーグリルがこれまでにないほど大型化していることもあって、特徴的なハニカムモチーフはこれまで以上に目をひく。メーターパネルはゴルフ8から全面カラー液晶が全モデル標準(先代はオプション)となったため、今回はGTI専用画面も用意されるが、その背景もハニカム柄である。ほかにもバンパーグリルと融合するように配されたLEDフォグランプやダッシュボード加飾パネルまで、しつこいくらいにハニカムがあふれる。

「MQB」と呼ばれる骨格モジュールに2リッター4気筒直噴ターボの「EA888」型エンジンなど、新型GTIの基本ハードウエアの多くは従来改良型である。湿式クラッチの7段DCTは新しいといえば新しい(先代は6段が標準)が、これも先代後期に登場した特別仕様車「GTIパフォーマンス」で先行搭載されたものだ。

さらに新しいGTI最大の新機軸といえるのが、油圧多板クラッチを使った電子制御LSDである。ちなみに、既存のブレーキLSD機能「XDS」もそのまま残される。ただ、この電子制御LSDにしても、先代の「クラブスポーツ」などの限定車で効果を立証済みのデバイスである。……といったことを考えると、新型GTIは先代で培われたノウハウの集大成的なクルマということもできそうだ。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう