• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • トヨタ・グランエース プレミアム(FR/6AT)【試乗記】

トヨタ・グランエース プレミアム(FR/6AT)【試乗記】


みんなハッピー!

トヨタから大型ミニバン「グランエース」がデビューした。今回試乗したのは全長5300mmものロングボディーを6人で使う豪華仕様「プレミアム」。運転席と後席の仕上がり、すなわち運ぶクルマとしてのドライバビリティーと、運ばれるクルマとしての快適性をチェックした。

とにかく長い

試乗前夜、借りてきたトヨタ・グランエースを自宅駐車場へ収めるために何度も切り返しをした。こんなに切り返しを重ねたのは久しぶりだ。フェラーリのなんだったかを借りた時にもあきれるほど切り返しをした。あれはサイズの絶対的な大きさというより見切りの悪さ(と絶対的なお値段の高さ)が理由だった。グランエースの場合、前輪の切れ角が非常に大きく最小回転半径は5.6mと小回り性能は優秀。パノラミックビューモニターも備わるから死角も少ない。ただ全長5300mm、全幅1970mm、全高(は取り回しには関係ないが)1990mm、ホイールベース3210mmという絶対的な大きさはいかんともしがたく、慎重にならざるを得ない。造形はシンプルな四角なので、練習すればもっとスムーズに車庫入れできるとは思う。

ろくに概要も説明しないうちから駐車の難易度について書いてしまったが、グランエースは2019年の東京モーターショーでトヨタ車体のブースに出展され、このほどトヨタから発売されたミニバンだ。いや正確にはミニバンを超えてバンと呼ぶべきかもしれない。同社のドル箱ミニバンである「アルファード/ヴェルファイア(アル/ヴェル)」よりも確実に大きい。ベースとなっているのは海外向けの「ハイエース」だ。乗用車系のエンジン横置きプラットフォームではなく、商用車系の縦置きプラットフォーム(モノコックだが下部にラダー構造が組み込まれている)が用いられ、後輪を駆動する。国内仕様のハイエースのように、前席直下にエンジンを置くレイアウトではなく、エンジンは車体前方に置かれる。エンジンが前方にあって、キャビンには多いほうのグレードでシートが4列配置されるのだから、そりゃ長くなるというもの。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう