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映画『君に届け』『荒川アンダーザブリッジ』などティーン向けの作品に数多く出演し、近年では情報番組のキャスターにもその活動の幅を広げており、今後ますます目が離せない期待の若手女優・桐谷美玲。映画『ツナグ』(公開中)で、これまでにない設定の難役に挑戦した桐谷がORICON STYLEのインタビューに応じ、監督との入念な打ち合わせの中で自分なりに辿り着いたという役作りについて語った。 今作は、たった一度だけ死者と生者の再会を叶えてくれる仲介人“ツナグ”が、様々なバックグラウンドを抱えた依頼人たちの人生に深く関わっていく過程を描いた物語。桐谷が演じた日向キラリは、結婚を誓った恋人に何も告げぬまま行方不明になるが、自分がどんな状況にあろうとも、恋人と一緒に過ごした日々を大切に感じながら現実を前向きに捉えようとする天真爛漫な女性だ。平川監督からの「キラリは悲しいけれど、その悲しさをガマンしている。だからできるだけ明るく演じてほしい」というアドバイスを元に何回も衣装合わせを重ね、キラリの“ちょうどいいイタさ”を外面からこだわって役作りに励んだ。

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