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伊藤淳史、小出恵介とお笑いコンビ結成 内村光良が7年ぶり監督

 俳優・伊藤淳史小出恵介が、W主演となる映画『ボクたちの交換日記』の劇中で、お笑いコンビを組むことが、わかった。主人公の鳴かず飛ばずの売れないコント芸人を軸に、お笑い芸人たちの夢が叶う瞬間、夢を諦める引き際を描く同作。お笑い界の第一線を走り続けるウッチャンナンチャン内村光良が7年ぶりにメガホンを執り、脚本にも挑戦する。

映画『ボクたちの交換日記』でW主演を務める伊藤淳史と小出恵介(右)

映画『ボクたちの交換日記』でW主演を務める伊藤淳史と小出恵介(右)

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 同作は人気脚本家・鈴木おさむ氏が書いた小説「芸人交換日記 〜イエローハーツの物語〜」(太田出版)を原作とし、昨年はオードリー・若林正恭と俳優・田中圭のコンビで舞台化された話題作。コンビ結成11年目を迎えるも、芸人として全く日の目をみない2人が、今後について意見をぶつけ合うために始めた交換日記。しかし、10年以上も一緒にいたのに、全く知らなかった相方の本音を知ることになる。 映画版では伊藤と小出が漫才師からコント師に設定を変更し、内村監督が書き下ろした新作コントも披露される。
 
 映画『陰日向に咲く』から2度目の売れない芸人役を演じる伊藤は「夢を諦めるとか、そこにある葛藤、選んだ道の先にある悲しみや喜び、そういう所をしっかり伝えていければ」と気合十分。相方・小出も「痛いぐらいリアルで、鈴木おさむさんが見てきたものの集合体なんだろう」と作品を分析し、「監督が本物のお笑い芸人さんで、伝説的な方なので、お笑い芸人の役をこちらが背負って監督のイメージに近づけていくことの難しさを感じながらも、楽しんで演じています」と、演じる喜びを口にした。

 長い芸人生活の中でさまざまな浮き沈みを見てきた内村監督にとって、芸人の映画を作ることへのプレッシャーは相当なもの。「自分に最も近いお笑いの世界の話なので、その物語を映像化するにあたっては脚本作りにも時間をかけ、劇中のネタについては主演俳優の二人とも準備を繰り返してきました」と、真摯に語る。

 野球チームの奮闘を描いた前監督作『ピーナッツ』とは全く違う世界を展開する同作に「新たな挑戦になりますが、新鮮だし緊張もあり、大変だけど楽しいです。絶対に良い作品にしたいと思います」と、全身全霊で挑む胸の内を明かしている。

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