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『レッドクリフ Part I』が、今週の映画興行ランキング(興行通信社しらべ)で3週連続となる1位を獲得し、公開16日目で動員数200万人、興収25億円を突破したことがわかった。3週連続の1位は、2008年公開洋画作品で初。公開16日間での動員200万人突破は、洋画では『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』に次ぐ記録となる。
2008年公開の洋画では、『ナルニア国物語/第2章カスピアン王子の角笛』と『ウォンテッド』の2作品がこれまで2週連続1位を獲得していたが、好調な動員を続けていた『レッドクリフ Part I』が、これを上回った。ちなみに邦画では『崖の上のポニョ』が6週連続1位を獲得している。
『レッドクリフ Part I』は、16(日)までで累計動員208万人、興収25億2401万円を記録している。
『レッドクリフ Part I』が、今週の映画興行ランキング(興行通信社しらべ)で3週連続となる1位を獲得し、公開16日目で動員数200万人、興収25億円を突破したことがわかった。3週連続の1位は、2008年公開洋画作品で初。公開16日間での動員200万人突破は、洋画では『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』に次ぐ記録となる。
2008年公開の洋画では、『ナルニア国物語/第2章カスピアン王子の角笛』と『ウォンテッド』の2作品がこれまで2週連続1位を獲得していたが、好調な動員を続けていた『レッドクリフ Part I』が、これを上回った。ちなみに邦画では『崖の上のポニョ』が6週連続1位を獲得している。
『レッドクリフ Part I』は、16(日)までで累計動員208万人、興収25億2401万円を記録している。
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2008/11/17