俳優の前田敦子(31)、人気グループ・Sexy Zoneの菊池風磨(27)、趣里(32)、千葉雄大(33)が11日、都内で行われた映画『もっと超越した所へ。』(10月14日公開)公開直前イベントに出席した。
同作は、演劇界最高の名誉・岸田國士戯曲賞の最終候補に4度選出された劇作家・根本宗子氏により「映像化不可能」とも言われた2015年の傑作舞台を根本氏自ら映画脚本化。クズ男を引き寄せてしまう4人の女性たちが、面倒くさい感情とキレッキレの本音をさらけ出しながら、エネルギッシュに生きるさまを痛快に描きあげる。
イベントでは、SNSで寄せられた恋愛のお悩みに答える「#恋愛のお悩み超越します」コーナーを実施。「好きだけど、なかなか告白できない」というお悩みに「女子からは踏み出しづらいですよね。僕は(自分から告白)したいですね」ときっぱり。千葉が「手紙とかは?」と提案すると菊池は「手紙は、けっこううれしくないですか?でも、手紙でも伝えにくいか…」とコメント。
告白するもされるのも「半々ぐらい」だという趣里が「(告白するときは)ノリで!好きかも!みたいな感じです」と答えると、菊池は「あ!『好きかも』ぐらいでもいいかも!」と絶賛。男の人の「告白されてもいいサイン」としては「朝から夜まで1日一緒に過ごしたらもう告白して大丈夫じゃないですかね」と答え、悩める投稿者の背中を押した。
さらに、思いやりを感じるのは「何気ないこと」だと明かし「いってらっしゃいって見送ってくれたり、僕が後から帰ったときにはお帰りって迎えに来てくれるだけでうれしいんじゃないですか?何気ないことでいいです、ちょっとしたこと」と語った。
同作は、演劇界最高の名誉・岸田國士戯曲賞の最終候補に4度選出された劇作家・根本宗子氏により「映像化不可能」とも言われた2015年の傑作舞台を根本氏自ら映画脚本化。クズ男を引き寄せてしまう4人の女性たちが、面倒くさい感情とキレッキレの本音をさらけ出しながら、エネルギッシュに生きるさまを痛快に描きあげる。
イベントでは、SNSで寄せられた恋愛のお悩みに答える「#恋愛のお悩み超越します」コーナーを実施。「好きだけど、なかなか告白できない」というお悩みに「女子からは踏み出しづらいですよね。僕は(自分から告白)したいですね」ときっぱり。千葉が「手紙とかは?」と提案すると菊池は「手紙は、けっこううれしくないですか?でも、手紙でも伝えにくいか…」とコメント。
告白するもされるのも「半々ぐらい」だという趣里が「(告白するときは)ノリで!好きかも!みたいな感じです」と答えると、菊池は「あ!『好きかも』ぐらいでもいいかも!」と絶賛。男の人の「告白されてもいいサイン」としては「朝から夜まで1日一緒に過ごしたらもう告白して大丈夫じゃないですかね」と答え、悩める投稿者の背中を押した。
さらに、思いやりを感じるのは「何気ないこと」だと明かし「いってらっしゃいって見送ってくれたり、僕が後から帰ったときにはお帰りって迎えに来てくれるだけでうれしいんじゃないですか?何気ないことでいいです、ちょっとしたこと」と語った。
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2022/10/11