ドラマ&映画 カテゴリ

『タイタニック』(1997年)、『アバター』(2009年)で映画界の頂点を極めた巨匠ジェームズ・キャメロン監督が、「スタジオジブリ作品には楽しませてもらってきた」と告白する、日本のファン向けインタビュー映像が解禁となった。本日(23日)より全国約200館のプレミア・ラージ・フォーマット含む3Dスクリーンで2週間限定公開される『アバター:ジェームズ・キャメロン3D リマスター』の魅力も熱弁している。 自身の『タイタニック』を抜いて当時の歴代最高興行収入記録を打ち立て、アカデミー賞歴代最多タイの11部門で受賞。その後、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)に抜かれたものの、再び歴代1位に返り咲いた『アバター』(28億4739万7339ドル、9月22日時点、Box office mojo 調べ)。それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作映画から13年、ジェームズ・キャメロンが心血を注いできた『アバター』の続編、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、12月16日に日米同時に劇場公開される。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索