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俳優の広瀬すず松坂桃李が8日、都内で行われた映画『流浪(るろう)の月』(13日公開)フレッシャーズ試写会に登壇した。 本作は、広瀬と松坂のダブル主演で、凪良ゆうの本屋大賞受賞作を李相日監督が実写映画化。10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・更紗(広瀬)と、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・文(松坂)が、15年後に再会したことから始まる物語。 新入社員が集まった同イベントで、映画で初めての経験を語るトークテーマでは、広瀬が「あんなにがっつり血のりを使ったのが初めてでうれしかったです」と笑顔。さらに「毎日現場に行ったら血のりをつけられてたので、ゾンビ映画とか大変だと思いました(笑)」と話すと、松坂も「血のりは乾くと大変だよ!」と経験を語った。

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  • 『流浪の月』フレッシャーズ試写会に登壇した広瀬すず (C)ORICON NewS inc.
  • 『流浪の月』フレッシャーズ試写会に登壇した(左から)広瀬すず、松坂桃李 (C)ORICON NewS inc.
  • 『流浪の月』フレッシャーズ試写会に登壇した(左から)広瀬すず、松坂桃李 (C)ORICON NewS inc.
  • 『流浪の月』フレッシャーズ試写会に登壇した広瀬すず (C)ORICON NewS inc.
  • 『流浪の月』フレッシャーズ試写会に登壇した松坂桃李 (C)ORICON NewS inc.
  • 『流浪の月』フレッシャーズ試写会に登壇した松坂桃李 (C)ORICON NewS inc.
  • 『流浪の月』フレッシャーズ試写会に登壇した広瀬すず (C)ORICON NewS inc.

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