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お気に入りの映画の話から、気になるあの人の心の中を少しだけのぞき見る【かけがえのない1本】シリーズ。今回は、2021年12月9日よりNetflixで全世界に配信中の映画『浅草キッド』スペシャル。監督の劇団ひとりさんと主演の柳楽優弥さんに“かけがえのない1本”を聞きました。(※映画のネタバレ要素を含みます)■劇団ひとりさんの“かけがえのない1本”は『プリティ・ウーマン』(1990年公開) リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ主演、ゲーリー・マーシャル監督のアメリカ映画。物語はビバリーヒルズの夜に始まる。ウォール街の狼として知られる実業家のエドワード(リチャード・ギア)は、ビバリーヒルズで偶然にヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)という娼婦と出会う。ウォール街の狼として知られる仕事一筋のエドワードにとって、無邪気なヴィヴィアンとの出会いは新鮮で、彼女にとっても彼の住む世界は見たことのない眩しいものだった。二人は一週間だけのパートナーとしての契約を結び、一緒に暮らし始める。娼婦からトップレディへと変貌するヴィヴィアンとの生活は、エドワードの心に変化をもたらして…。

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  • Netflix映画『浅草キッド』(配信中)(左から)柳楽優弥、劇団ひとり監督(撮影:松尾夏樹)(C)ORICON NewS inc.
  • Netflix映画『浅草キッド』(配信中)(左から)柳楽優弥、劇団ひとり監督(撮影:松尾夏樹)(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『プリティ・ウーマン』より。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツ(撮影: Hulton Archive/Moviepix/ゲッティイメージズ)
  • 映画『浅草キッド』Netflixにて全世界独占配信中

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