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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)。昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)と妻となる関内音(二階堂ふみ)の物語。裕一と音が上京して新婚生活を始めるまでの紆余曲折が描かれた第6週「ふたりの決意」(第26回〜第30回:5月4日〜5月8日)を振り返る。■幸せの絶頂からの急転直下

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  • 連続テレビ小説『エール』第6週「ふたりの決意」より。裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は新婚生活をスタートさせる(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。幸せいっぱいでのんきに福島に戻った裕一(窪田正孝)だが(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。福島の家族の反応は予想外のものだった(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。まさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)の想いをはじめて知った裕一(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。あらためてどうすべきか考えこむ(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。音はあこがれの歌手に向けての第一歩の音楽学校の受験日を迎えていた(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第6週・第27回より。恩師の藤堂先生(森山直太朗)に会いに来た裕一(窪田正孝)(C)NHK

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