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■「Film makers(映画と人 これまで、そして、これから)」第11回 安里麻里監督 KADOKAWAとハピネットの共同制作で「リミッターを外せ!」を合言葉にし、エッジの効いた作品を共同で開発する「ハイテンション・ムービー・プロジェクト」。第2弾となる映画『アンダー・ユア・ベッド』では、暴力描写がR18+の対象となった。これまでも女性監督がR18+の映画を撮ることはあったが、エロではなく“暴力描写”によるR指定作品を手掛けることは稀だ。

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