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NHKで放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(月〜土 前8:00 総合ほか)。15日からの第16週「なつよ、恋の季節が来た」は、突然、上京してきた夕見子(福地桃子)が波乱を巻き起こす。 なつ(広瀬すず)たちの漫画映画づくりは佳境に入っていた。演出の坂場(中川大志)の度重なる描き直し指示にも負けず、新人・神地(染谷将太)の活躍もあり、新しい漫画映画が誕生しようととしていた。そんなある日、夕見子が突然、北海道から上京してきた。

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  • 連続テレビ小説『なつぞら』第16週「なつよ、恋の季節が来た」(C)ササユリ・NHK
  • 第91回(7月15日放送)より。なつ(左・広瀬すず)は夕見子(右・福地桃子)に、どうして東京に来たのか、今どんな人と一緒にいるのか聞き出そうとするが…(C)NHK
  • 第92回(7月16日放送)より。風車で働き始めた夕見子(福地桃子)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『なつぞら』第16週「なつよ、恋の季節が来た」第91回(7月15日放送)より(C)NHK
  • 連続テレビ小説『なつぞら』第16週「なつよ、恋の季節が来た」第91回(7月15日放送)より(C)NHK
  • 連続テレビ小説『なつぞら』第16週「なつよ、恋の季節が来た」第92回(7月16日放送)より(C)NHK
  • 連続テレビ小説『なつぞら』第16週「なつよ、恋の季節が来た」第92回(7月16日放送)より(C)NHK

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