2015-12-20 20:21 北川景子、“恩師”森田芳光監督の思い出語る「本当に忘れられない」 拡大する映画原案の森田芳光監督との思い出を語った北川景子 (C)ORICON NewS inc. 女優の北川景子が20日、都内で行われた映画『の・ようなもの のようなもの』(来年1月16日公開)プレミアイベントに登壇した。この日は、2011年に亡くなった同作の原案者・森田芳光監督(享年61)の命日とあり、恩師と慕ってきた森田さんとの出会いのエピソードを披露した。 北川は2006年、森田監督の映画『間宮兄弟』で映画初出演。同作のオーディションを受けた時のことを振り返り、「違う役の練習を一生懸命やってオーディションに行ったのに、『あっ、いいや。これじゃなくて、妹の役のほうを読んでみてよ』って言われたので、私はちょっとムッとしてふてぶてしい感じで演技をやりました」と回顧した。 記事全文 この記事の画像 2015/12/20 関連リンク+ タグ 北川景子 森田芳光 映画 邦画