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オリコンニュース
パステルカラーで、“かわいい”を広げる! 「e angle」開発担当者に聞く、安さと品質を両立させる“納得の仕組み”
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エディオン・グローバル商品企画部の木村健吾さん
若年層を呼び戻す切り札に 家電量販店の“底力”を形にしたプライベートブランド戦略
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「e angle」パステルカラーアイテムについて説明する木村健吾さん
「近年、安価な軽家電の取り扱いがECサイトや均一ショップへ広がり、若年層の購買が他業態へ分散しているという課題がありました。そこで、次世代のメイン顧客となる中高生(α世代)との接点を強固にするため、今回のパステルカラーアイテムを立ち上げました。メイン層の40〜50代、カラーデザインシリーズで支持を得たZ世代、そして新たに加わるα世代。すべての世代を網羅することで、家電量販店に新しい風を吹き込みたいと考えています」
「お客様の声を活かした商品開発」を何よりも大切にしている「e angle」。メーカーと競合してシェアを奪うのではなく、“共存共栄”しながらメーカー製品との隙間を埋めていくことが、自分たちの立ち位置だと語る。
「当社には、店頭スタッフが直接伺うお客様のお声をはじめ、エディオンカード会員様へのヒアリング、ご購入後のレビューなど、月に500〜1000件ものご意見・ご要望が集まります。お客様の生の声を拾い集め、分析して商品化へつなげられることが、プライベートブランドの強みです。多様化するニーズにいち早くお応えし、お客様のくらしが、より豊かになることを目指しています」
パステルカラーで“かわいい”を追求 お小遣いで手が届く価格設定
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パステルカラーがかわいい、スマホ充電器やケーブル
カテゴリ選定にも明確な狙いがある。スマホ周辺機器やワイヤレスイヤホンは、通学など“日々の必需品”としての利用シーンを想定。LEDハンドミラー、洗顔ブラシ、アイ振動機といった理美容機器は、身だしなみや美容への関心が高まる中高生に、“セルフケアを手軽に自分らしく楽しんでほしい”という開発陣の願いが込められている。
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丸みのあるフォルムでコンパクトな、ワイヤレスイヤホン
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持っているだけでテンションも上がりそうな、美容機器
「購買データを分析した結果、若年層の購買価格が500円〜1000円以下に集中している傾向を把握しました。そのため、機能を詰め込むのではなく、まずは『本当に必要な機能は何か』を徹底的に考え抜いて、そこから外れるものは、思い切ってそぎ落とす。このプロセスがあったからこそ、“ついで買い”も叶う価格と、直感的に使いやすい操作性を両立できました」
品質を支える自社研究所 エディオンが守り抜く“妥協なきこだわり”
「自社PBに限らず、他社製品であっても、新規に扱うものは研究所のテストが必須です。このプロセスをクリアしなければ、エディオンの店頭に並ぶことはありません。家電量販店として、品質に対する責任を果たす。この妥協なきこだわりこそ、私たちの誇る“底力”なんです」
研究所では、故障した商品の原因解析を行い、ときにはメーカー各社へ改善を要請することもあるという。修理の現場に届く「リアルな困りごと」にも耳を傾け、「あと少しこうだったら、もっと便利なのに」というユーザー目線の気づきを、メーカーとの対話に活かす。安全性の追求はもちろん、使い勝手までも突き詰める姿勢に、開発陣の誠実なものづくりが垣間見える。
“思わず手に取りたくなる”売り場も演出「常に新鮮な変化のあるブランドを目指していきます」
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中身がひと目でわかる、窓開きデザインのパッケージ
“かわいい”というときめきを、誰もが気軽に手に取れる価格で形にした、「e angle」パステルカラーアイテム。単なる安価なプライベートブランドの枠を超え、確かな品質までを約束するエディオンの情熱が、私たちの暮らしに新しい彩りを添えてくれるだろう。