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AKB握手会に潜入!“手軽に隠す”推し活男子事情 毛穴・ニキビ跡・青ひげ隠して「推しに恥じない見た目で会いたい」

 いまや3人に1人が推し活を行う中、“オタク”の市民権がさらに上がり、「推しにみられても今日は大丈夫!」「推しに恥じない見た目になりたい」と自身の見た目にも気を配り、外見や身だしなみに対する意識の変化が見られる。では、実際の“現場”の男性たちはどう考えているのか? オリコンニュースでは、デビュー20周年を迎えたAKB48のファンを直撃。66枚目のシングル「Oh my pumpkin!」(8月13日発売)の握手会(9月7日開催)に潜入し、“推しに会いに来た”男性ファンたちの推し活における身だしなみについて話を聞いた。

推しと会うために美容院やスキンケアを…イマドキ男性の推し活事情

AKB48の倉野尾成美

AKB48の倉野尾成美

 握手会は、1対1で直接“推しと触れあえる”滅多にない機会であり、一方的に推しを見つめるイベントではない。握手会に来場した男性ファンは「見た目に気を使っていないとは思われたくない」(20代)と“推しからも見られている”ことを意識し、「身だしなみや清潔感には気を付けたい」(30代)と言う。

AKB48の橋本恵理子

AKB48の橋本恵理子

 では、「推しに会う前にどんな準備をしているか?」について聞いてみると、

夜寝る前に、化粧水や乳液、カバークリームなどスキンケアをしている。

50代

髪の毛を切ったり、新しい洋服を買ったりする。

30代

ひげが伸びやすく、いつもより入念にひげ剃りをする。

10代

しっかり洗顔し、肌荒れが気になるところにクリームを塗る。

20代

バレない程度にナチュラルなメイクをしている。

20代

寝る前にシートマスクをする。

20代

などの意見があり、自分の見た目をよくするための“前向きな行動”をとっている人が、非常に多い印象を受けた。

コンプレックス克服に模索も…「肌悩みがあるが、何を使っていいかわからない」

AKB48の伊藤百花

AKB48の伊藤百花

 前述の“前向きな行動”には、推し活男子ならではの“推しからも見られている”ことで、“推しに恥じない見た目で会いたい”という前向きな気持ちがあるようだ。それと同時に、“見た目に対する悩み”の声も多数あがった。では推し活男子たちは、見た目についてどんな悩みを持っているのだろうか?

ひげが濃いのが気になっている。

10代

甘いものを食べすぎて、ニキビが気になっている。

20代

顔に赤みが出てしまうことがある。

40代

目の周りにクマができやすい。

50代

しみが気になっている。

50代

 一方、肌悩みはありつつも、

ニキビ跡が気になっていて、それを隠したいからYouTubeを観たけれど…。

20代

青ひげやひげを剃った時の赤みが気になるが、どう対応していいかわからない。

30代

肌にも気を使いたいが、何を使えば良いのかわからない。

30代

などの声が散見された。近年は、男性も美容意識の高まりから脱毛や肌ケアに気を使っている印象がある。しかし、見た目に気を遣う推し活男子でも、その方法に模索したり、スキンケアを毎日続けるのは面倒でサボりがちになったりする人も多いようだ。
 また、「お金があれば…」(50代)とスキンケアや脱毛といった美容に対して、「時間とお金」をかけきれないジレンマを感じている人も少なくない。推し活において“第一優先は推し”であり、自分の見た目にかける「時間とお金」が、どうしても後回しになってしまうという推し活ならではの切実な悩みもあるようだ。推しという「大切な人と会うための準備」を、より「手軽に」「簡単に」したいと思うのもよくわかる。

気になる肌悩みも、推しに会う前にサッと塗って隠せるから安心

 そんな推し活男子たちの悩みを解決しうる商品がある。サッと塗るだけで、毛穴や青ひげ、クマ、色ムラといった肌悩みをすぐに隠せる男性用BBクリーム『uno フェイスカラークリエイター(以下、FCC)』は、握手会の会場でも注目を集めていた。
 握手会前に使用した人の感想を聞くと、

推しに会う前にサッと塗って、清潔感が出せるのがいい。

20代

気になる部分を隠せるので、初めての人にも使いやすいと思う。

20代

簡単に塗れて、推しに会う前に手軽にできるのは良い。

30代

使い方も簡単。短時間で隠せるのがいい。

40代

などと、FCCの手軽さへの満足度が高い。日頃からスキンケアに気を使っていても、「当日になってもニキビ跡が消えなかった」「時間が経つにつれ青ひげが気になってきた」なんてこともある。そんな時、悩みの部分を手軽に隠せるFCCは、推し活でも重宝される一品だと言える。

AKB48の小栗有以

AKB48の小栗有以

 特に印象的だったのは、握手会参加前にFCCを体験した40代男性が、「今日、肌の感じがいいね!」と推しに褒められ、喜んでいたことだ。「今までスキンケアは何もしていなかったが、推しが『いいね!』と言ってくれたので、これから使いたいと思う。手軽に持ち運べて、(イベントの)現場でも使えるので、推しに会う前に習慣づけたい」と推し活でも活用したいと言う。

男性用BBクリーム『uno フェイスカラークリエイター(以下、FCC)』の体験ブースに潜入

男性用BBクリーム『uno フェイスカラークリエイター(以下、FCC)』の体験ブースに潜入

 一方、BBクリームは初めてという男性や使用前に不安を抱いていた人も、

初めてなので、ファンデーションのような色付きをイメージしていたので、肌色に合わなかったらどうしようかと心配していた。でも自然に馴染み、べたつかないので、使いやすいと思った。

50代

BBクリームを使ってみたこともあるが、粉っぽくて使いこなせなかった。それに、「メンズメイクは塗っている感が出ると違和感がある」と友人が言っていたが、FCCは見た目の違和感がなく、スキンケアの延長線上でつけやすい。

30代

使う前はベタついたり肌に馴染まないかと心配だったが、自然な感じで使いやすい。

20代

伸びが良くてサラサラしていた。ベタつきを感じなかった。

20代

サラッとした自然な塗り心地で、抵抗感がない。

30代

などと、肌なじみの良さをあげ、前向きな印象に変わったようだ。

 そのほか、男性でも手に取りやすいパッケージデザインに対して、「スタイリッシュで、持ち運びしている時もテンションが上がる」(20代)「パッケージが可愛すぎると買いづらいが、これならレジに持っていきやすい」(30代)と好印象だった。
⇒『uno フェイスカラークリエイター』について詳しくはこちら!(外部サイト)

気になる部分に塗るだけ…「自信やモチベーションに繋がる」

 オリコンニュース編集部とともに握手会に潜入した瀧川祥弘さん(20代)と大谷大輔さん(30代)に、FCCを体験してもらった。2人ともその「手軽に隠せる」便利さと、それだけじゃない機能性の高さに驚きの声をあげた。

瀧川祥弘さん(20代)

瀧川祥弘さん(20代)

 普段から化粧水や乳液、シートマスクなどでスキンケアしているが、瀧川さんは「クマとシミ、毛穴が気になる」大谷さんは「毛穴とニキビ跡、顎ひげが濃いのが気になる」と肌悩みを抱えている。

大谷大輔さん(30代)

大谷大輔さん(30代)

「毛穴やニキビ跡のようなクレーターが気になっていたけど、目立ちづらくなりました。もともと肌のトーンが明るいタイプではないので、FCCを塗るとワントーン上がった感じになり、第一印象が良くなりました。いかにも化粧した感じもなく、気軽に使えそうです。それに、BBクリームはクレンジングで落とすイメージがあったけど、洗顔で落とせるのがいいですね」(瀧川さん)

顔の左半分に『フェイスカラークリエイター(カバー) f カラーレベル5』を使用<瀧川祥弘さん(20代)>

顔の左半分に『フェイスカラークリエイター(カバー) f カラーレベル5』を使用<瀧川祥弘さん(20代)>

「毛穴やニキビ跡をしっかり隠せているなと感じます。夕方になるとひげが少し伸びて色が濃くなっていくので、FCCがあればさっと隠せていいですね。気になっていた肌のくすみも、FCCを塗ることで肌のトーンも上がり、自信やモチベーションに繋がります。しかも、日焼け止め効果もあるのが魅力的で、毎日日焼け止めを使っていましたが、これからはFCCを使いたいです」(大谷さん)

顔の左半分に『フェイスカラークリエイター(カバー) f カラーレベル5』を使用<大谷大輔さん(30代)>

顔の左半分に『フェイスカラークリエイター(カバー) f カラーレベル5』を使用<大谷大輔さん(30代)>

 一般的な女性向けコスメは、パッケージが華やかのものが多いため、購入しづらいと感じている男性も少なくない。一方のFCCは、「女性用化粧品のようなパッケージだと買いづらいが、男性用のヘアワックスのようにも見えるので、部屋に置いてあっても違和感がないですね」(瀧川さん)「パッケージがカッコいいので、持ち歩いても恥じらいなくバッグから取り出せます」(大谷さん)とスタイリッシュなパッケージに魅力を感じていた。
⇒『uno フェイスカラークリエイター』について詳しくはこちら!(外部サイト)

BBクリームを「使用したい」が97.6%、コンプレックスはサッと隠すが主流に?

 同会場でのファイントゥデイ(製造販売元)の調査によると、イベント参加前の男性用メイク品(BBクリーム等)使用についての問いに対し、【現在使っている/過去に使用していたが現在は使用していない】と答えた人が30.3%。一方で、男性用メイク品の【存在を知っていたが使用したことがない/存在を知らなかった】人は69.7%と、約7割の人が「使用したことがない」と回答しているが、約9割の男性はBBクリームを認知していた。

 実際にFCC(BBクリーム)使用した後の気持ちについては、【抵抗ある/強い抵抗がある】と答えた人が4.4%、【どちらとも言えない】が10.7%。一方の【全く抵抗はない/あまり抵抗ない】と答えた人が84.9%という結果に。前述のオリコンニュースのインタビューでも「FCCは見た目の違和感がなく、スキンケアの延長線上でつけやすい」(30代)、「短時間で隠せるのがいい」(40代)との声があがっていた。同調査の結果を見ても、BBクリームが日常の習慣となっていきそうだ。

 また「推しとの握手会の前に、今後行ってみたいこと」の問に対し、【スキンケアをする】と答えた人が36.1%【メイクをする】と答えた人が13.1%と、約半数が美容への前向きな姿勢を示した。さらに、「推しに好印象を与えるために重要だと思うパーツ」については、【髪】に次いで【肌】をあげた。

 今後のFCCの使用に関しては、【使用したくない】と答えた人がわずか2.4%で、【日常的に使用したい/たまに使用したい】と答えた人が97.6%という結果に。一度試してみたことで良さに触れ、今後の使用についてポジティブに考える人が増えていることがわかった。
【調査概要】
調査日:2025年9月7日(日)
集計対象:計413名(10代〜60代の男性)
調査方法:AKB48握手会出展の男性用BBクリーム『uno フェイスカラークリエイター』体験ブース内
調査元:ファイントゥデイ
⇒『uno フェイスカラークリエイター』について詳しくはこちら!(外部サイト)

『uno フェイスカラークリエイター』商品紹介

<uno フェイスカラークリエイターの特徴>
・隠せる肌悩み(肌の赤み・クマ・シミ・ニキビ跡・毛穴・ひげの青み)
・UVケア(SPF30・PA+++)
・皮脂、汗に強い
・洗顔料で簡単にOFFできる
・毛穴補正機能(毛穴補正パウダーを配合。光をたくさん拡散できるパウダーを使用し、目立つ毛穴もしっかりカバー)
・青ひげナチュラルカバー(ひげ部分の青さは目立たせず、顔全体に塗っても自然に肌になじむ)
【しっかりカバー】「フェイスカラークリエイター(カバー) f」
<ポイント>カラーレベル3(中間〜少し濃いめの色味)とカラーレベル5(日焼けした肌にもなじむ色味/オンラインショップ限定)の2色から自分に合わせて選べる。
⇒「フェイスカラークリエイター(カバー) カラーレベル3」公式サイト(外部サイト)
⇒「フェイスカラークリエイター(カバー) カラーレベル5」公式サイト(外部サイト)
【自然に明るく】「フェイスカラークリエイター(ナチュラル) f」
<ポイント>塗布後に色が変化し、肌になじむから自然にさりげなく肌悩みをカバー。
⇒「フェイスカラークリエイター(ナチュラル)」公式サイト(外部サイト)
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