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ORICON NEWS
『Nizi Project Season2(ニジプロ/虹プロ2)』参加メンバー紹介 プロフィール&順位
チーム分け(カッコ内順位は2ndチーム対決の個人順位)
リーダー ハル(1位)・ユウ(4位)・ケン(5位)・セイタ(6位)
リーダー トモヤ(2位)・ユウキ(7位)・ミラク(10位)・ショーン(12位)
リーダー ユウヒ(3位)・エイジ(8位)・ソウダイ(9位)・タイガ(11位)
リーダー ハル(1位)・ユウ(4位)・ケン(5位)・セイタ(6位)
リーダー トモヤ(2位)・ユウキ(7位)・ミラク(10位)・ショーン(12位)
リーダー ユウヒ(3位)・エイジ(8位)・ソウダイ(9位)・タイガ(11位)
Heart Hunterチーム(ハル・ユウ・ケン・セイタ)
笑顔で拍手を送ったJ.Y. Park氏は「4人が1人のように動くことはほとんど不可能です。でも、デビュー後のチームのように、すべての動きのタイミングが完璧に合っていました!」と大絶賛。さらに、「アクロバットの、空中で回るタイミングまで合っていました」「その上、表現力・演技力までも優れていました」「オーディションレベルのステージではない」と賛辞が止まらず。
All For Oneチーム(ユウヒ、エイジ、ソウダイ、タイガ)
J.Y. Park氏は笑顔で拍手を送り、「中間チェックのとき、一番心配していました。でも、そのとき指摘したところを一人ひとりがどれだけ直そうとしたのか感じられます。すばらしかったです」と、それぞれの努力を高評価した。「一番印象的だったのは、ユウヒくんの発声です」と成長に対しても称賛。続けてエイジにも「指摘した発声が良くなりました。ダンスもとてもすばらしかったです」と、ボーカルの成長と得意のダンスも評価した。
Star Kidsチーム(トモヤ、ユウキ、ミラク、ショーン)
控え室で観ていた他チームの参加者からは拍手と歓声が沸き起こったが、J.Y. Park氏の表情は曇ったまま。しばらく沈黙が続き「このパフォーマンスは、メンバー同士の統一性が一番大事です。でも、それが足りないように見えます。多くの動きが、少し合っていない」という厳しい評価。
最後にトモヤに向けては「パフォーマー・トモヤは素晴らしかった。でもリーダー・トモヤは少し残念です」と口にした。チームワークと統一性が足りない理由を問われたトモヤは、「練習量は後悔ないくらい頑張ったので、後悔はないです」と答え、それを聞いたメンバー3人は目に涙を浮かべた。
チーム順位
2位 ユウヒチーム(ユウヒ、エイジ、ソウダイ、タイガ)
3位 トモヤチーム(トモヤ、ユウキ、ミラク、ショーン)
個人順位
2位:トモヤ 【キューブ3個】★追加キューブ
3位:ユウヒ 【キューブ3個】★追加キューブ
4位:セイタ 【キューブ3個】
5位:ユウ 【キューブ3個】
6位:ケン 【キューブ3個】
7位:エイジ 【キューブ3個】★追加キューブ
8位:ユウキ 【キューブ3個】★追加キューブ
9位:ミラク 【キューブ1個】★追加キューブ
【脱落】
ソウダイ/タイガ/ショーン