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ORICON NEWS
実はワタシ○○なんです!気鋭の“演歌女子”のプライベートに迫る!!
美術の教員免許を持つ“才女”、目標は全身タイツを美しく着こなすこと!?
水森英夫門下生として修行し、コロムビアミュージックエンタテインメント(現・日本コロムビア)創業100周年記念演歌アーティストとして、2010年に「おんな七厘・神楽坂」でデビューした【出光仁美】。最新シングル「愛(かな)しゃ 愛(かな)しゃ」では、島娘の恋心を描いた南国民謡風の楽曲にもチャレンジ。
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実はイラストがプロ級の腕前! ラジオの“ヘビーリスナー”な一面も
日本クラウン創立35周年記念アーティストに選ばれ、1998年11月21日に「あばれ海峡」でデビューした【川野夏美】。ここ数作、彼女が推し進める「ドラマチック艶歌」路線は、カラオケ愛好者から広く支持されており、歌い手としての“幅”をさらに拡大。3月発売の「オホーツク海岸」では、北海道を舞台に、悲しい愛の決別に引き裂かれる女心を歌っている。
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キュートな顔立ちとは相反する野生児!? 貴重な幼少時の写真も入手!!
2010年、16歳で出場した新人発掘オーデション「弦哲也北区(きた)の演歌座2010」で大賞を受賞した【工藤あやの】。作曲家・弦哲也の門下生となり、2014年1月19日に「さくらんぼ 恋しんぼ」でデビューし、4thシングル「恋ごよみ」が発売中だ。
今後は、演歌はもちろん幅広い楽曲を歌い紡いでいくと宣言する工藤。「演歌・歌謡とポップスの架け橋になりたい。まずは見た目も歌唱力もあげる努力をし続けられる人になるぞ!」
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ものまね師としても人気の西尾夕紀、最近のヒットはカエルのまね!?
演歌歌手としてはもちろん、ものまねアーティストとしても活躍する【西尾夕紀】。2008年にはアニメ『ヤッターマン』(日本テレビ系)のオープニングテーマ「ヤッターマンの歌」を発売。2014年には声優の山寺宏一と“西尾夕紀&山寺宏一”名義で「7歳違いのLove Song」も話題に。この5月にはデビュー25周年記念シングル「里の恋唄」を発売。
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“勝負色”はピンクで決まり!! 師匠・細川たかしのヒミツも告白!?
2013年5月に「三味線わたり鳥」でデビューした【杜このみ】。『第55回日本レコード大賞』の「新人賞」を受賞する実力派だが、それもそのはず! 師匠はあの大御所・細川たかしなのだ。7月19日には「残んの月(緑盤)」を発売し、更なる進化を証明する。
師匠である細川について、彼女だけが知っているヒミツを聞くと……。「実は、師匠は北海道出身なのに乳製品が苦手なんです! 師匠の前でピザを食べるのは厳禁です!チーズの匂いが…(笑)」と意外な一面を告白してくれた!
演歌歌手としての今後の展望は「10歳の頃に、民謡使節団として参加したブラジルのケアハウスで、涙を流しながら歌を聴いて下さっていた方々の顔が忘れられず、歌を通して一人でも多くの方に元気になって頂けたら…と思い頑張ってきました。これからもたくさんの方に“杜このみ”を知って頂き、歌で元気をお届けしていきたいです。大好きな歌を歌うお仕事、とっても幸せです!」と元気いっぱいに宣言してくれた!
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