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流れ星インタビュー 待望のCDデビューも「若干の違和感が…」

レコーディングでヒャダインさんにドッキリを仕掛けられて…(瀧上)

――手で持てよ!って話ですね(笑)。
ちゅうえいだから、下宿の部屋に鍵かけて押し入れで吹いてました(笑)。
瀧上という、2人とも思い入れが強いハーモニカを吹いてますので。あと、レコーディングでヒャダインさんにドッキリを仕掛けられたんですよ。僕に対してヒャダインさんがキレるという。
ちゅうえいちなみに僕やスタッフさんは全員仕掛ける側です(笑)。
瀧上確かにレコーディング中、厳しかったんですよ。「瀧上さん、もうちょっと気合を入れて!」とか、「もっとそこ、セクシーにお願いしますよ!」とか、とにかく“圧”が凄くて(笑)。だから最終的に僕の歌がとんでもなくセクシーになったんです。「神様〜」っていう詞も「ひゃ〜みしゃま〜」になって。でもレコーディングを終えて曲を聴いたら僕のパートが全部ちゅうえいになってて(笑)。
ちゅうえいなんかやろうか?って話になって「じゃあ、ヒャダインさん怒ってください」っていう感じになったんです。瀧上が「なんでちゃんと歌っているのに怒るの?」って疑問に思うような流れにしようと思っていたのに、いざ瀧上が歌ったら、想像以上に下手で(笑)。普通に怒られてました。

――アハハハハ! ドッキリにかける必要がなかったと(笑)。
ちゅうえい僕もスタッフも「なんで思い通りにいかないんだ!」って憤ってましたよ(笑)。
瀧上僕がレコーディングブースで1人で歌ってる時に外で全員ざわついてるんですよ。それをずっと1人で待ってる状態で。
ちゅうえいあれは、ヒャダインさんと話し合って「もう、瀧上がブチ切れるまで、1人にさせておきましょうか」って。でも、何分またせても怒んないんですよ。

――ブースで1人待たされている間、どんな心境だったんですか?
瀧上「レコーディングってこんな感じなんだぁ」って。

瀧上の天然がガッチリ浸透したら最終兵器になる(ちゅうえい)

――のんきですねぇ(笑)。でも、今のエピソードからも分かるように、徐々に視聴者にも瀧上さんの天然っぷりが浸透しつつありますよね。
ちゅうえいそうですね。ただ、こんなもんじゃないですからね。もっともっと浸透させたいですよ。僕は20年くらいの付き合いなので慣れたものなんですけど、マネージャーは10年位なんですよね。8年目くらいのときにマネージャーが「もう俺、我慢できない」って相談してきたんですよ。「アイツと正面から向き合ってたら、頭爆発するわ!」って(笑)。

――マネージャーもさじを投げる天然っぷり(笑)。
ちゅうえい「どうすればいい?」って相談されたので、「ほぼ無視です!」って(笑)。

――無視が最善策(笑)。
ちゅうえいもう、正面から接してると、とても持たないです!
瀧上最近、2人とも目をみて喋ってくれないんです……。
ちゅうえいなんで、こんな“モンスター”に育っちゃったんだろうって考えると。岐阜のド田舎出身で、小学校の同級生も6人、しかも、おじいちゃんやおばあちゃんから溺愛されていた待望の長男。皆がコイツの言うことを何でも聞いてくれるような環境だったんです。
瀧上東京に来て、「何でみんな僕の話を聞いてくれないだろう…」ってずっと疑問で。

――アハハハハ! おじいちゃんやおばあちゃんは、あんなに聞いてくれたのに!って(笑)。
ちゅうえいって言ってる割りにコイツ自身は人の話を全く聞かないですからね。例えば、皆で飛行機の話をしていたとするじゃないですか? そしたら最後の最後にコイツが「そういえば、飛行機でこんなことが…」みたいに、今話題にしていたことをさもスクープのように話し始めるんですよ。話を聞いてないから。それが腹立って腹立って。

――悪気がないだけに尚更タチが悪い(笑)。そういえば昔、お正月に神社に行った際に絵馬に「天然が治りますように」って書いたらしいですね。
瀧上ありましたね〜。
ちゅうえいでも、全く治ってないですね!

――神の力すら無力でしたか(笑)。ただ、今後の流れ星にとって、もしかしたら瀧上さんの“天然”が大きな武器になる可能性をはらんでいますよね。
ちゅうえいそうですね。ガッチリ浸透したら最終兵器になると思います! ただ、そうなるともう一回流れ星としてはツッコミ担当を探さないといけないかも(笑)。

――でも、不思議ですよね。流れ星のネタって瀧上さんが作ってるんですよね? 普通ネタ作る方って割と冷静でクールな印象があるんですけど。
ちゅうえいみんな不思議がるんですよね。凄いなって思うのが、集中力が凄いんですよ。よく、“ゾーン”って言葉を聞きますけど、“ゾーン”に入ってるなって感じる時があるんですよね。ただ、注意力が散漫になった時が酷くて、それがバラエティ番組に出てた時なんてもう……惨事ですよ。

――身の毛もよだつ経験が(笑)。
ちゅうえい昔、あるバラエティでたくさんの芸人さんで集団芸を作る場面が生まれたんですよ。でも、その時コイツは前段階のことまったく見てなかったので、ただ1人違う動きして。そのとき100人位いた芸人が全員「はぁ?」って顔になって。

――それは怖い状況ですねぇ。
ちゅうえい僕、ちょうど千原ジュニアさんの隣にいたんですけど、「なんやねん、アイツ〜!!」って絶叫してたので、その時、“流れ星”って書かれたゼッケン付けてたんですど、速攻で隠しました。
瀧上……なつかしいなぁ〜

――アハハハハ! 瀧上はそのときの状況ってどうでした。
瀧上いやぁ〜余りにも怖い経験だったので、覚えてないです(キッパリ)。
一同爆笑

――人って、トラウマになるような出来事を記憶から消すって言いますもんね(笑)。
瀧上はい。完全に抹消してます。そんな事もあったなって。
ちゅうえい言われて思い出したもんね?
瀧上そうそう。言われて思い出した……何で言うんだよ!

――メチャクチャですね(笑)。じゃあ最後にCDデビューもされて絶好調ですけど、今後流れ星としての展望を教えてくださいよ。
瀧上そうですね……今本気で考えているのは、年齢不詳で行こうかなって。せっかくアイドルになったので。

――……はい?
瀧上ですから、僕は年齢不詳でいって、ちゅうえいだけは年をとると。高校の同級生ですけど、ちゅうえいだけ年齢を公開して僕は不詳でいくんです。X JAPANでいうと、YOSHIKIさんとToshlさんの関係性ですね。

――……はぁ。
瀧上先日、CDデビューの会見があってその席でも「年齢不詳で」って言ったんですけど、どのメディアも完全にスルーだったんでしすよ。だから、お願いしますね!

――……なんかめんどくさいなぁ。
ちゅうえいそうなんですよ! ホントにコイツめんどくさい奴なんですよ。
マネージャーあ、事務所は一切関係ないので。彼が勝手に言ってることなので(笑)。
瀧上ちょっと! なんでみんなしてめんどくさがるんですか!

――では、最後に「岐阜ミーチャンス」のPRをお願いします。
瀧上是非、岐阜県民の皆さんは1人5枚は買って下さい!!
ちゅうえい岐阜県の中では歌われていて当然みたいな存在の曲になりたいですね。そこから各都道府県の歌を歌って全国制覇ですね。やっぱり信長の次に天下取りに打って出るのは、ちゅうえい達かなって。
瀧上ちゅうえい達!? “達”ってなに!?
ちゅうえいあぁ、間違えた。流れ星でね。
瀧上やめて、ちゅうえいとその他みたいな扱い! ちゅうえい達と瀧上達がね、天下取りに打って出ますよ!!

――やっぱ、めんどくさいわ!

岐阜ミーチャンス(2015年10月14日発売)

 『THE MANZAI 2013』で披露したネタ“肘神様"で一躍全国区の人気を獲得した流れ星がなんとCDデビュー!! 単独ライブツアー「☆街道」(スターカイドウ)で披露した“肘神様"に続く新たな歌ネタ「岐阜ミーチャンス」がファンからの熱い要望を受けてまさかのCD化が決定。作曲は、数々のヒット曲を手がける、ヒャダインが担当。カップリングには同事務所のお笑いコンビ・どぶろっくが作詞&作曲した「おんなじ拳」を収録。

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