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24年ぶりに3DCGでスクリーンに復活する『GAMBA ガンバと仲間たち』

 24年ぶりに3DCGでスクリーンに復活する『GAMBA ガンバと仲間たち』(10月公開)のビジュアルと特報映像が12日、初公開された。3DCGで新たにデザインされ、テレビアニメでの姿よりスタイリッシュになったガンバとその仲間たちは、今作の原作『冒険者たち ガンバと15 ひきの仲間』(斎藤惇夫著、岩波書店)の表紙を飾る藪内正幸氏のイラストをもとにしたデザインになっている。

 そんなガンバたちの姿は特報にも映し出されている。カモメに乗って海へ飛び立つ様子から、街中で猫に追いかけられたり、鳥や馬車に乗ったりする大冒険の一端が描かれ、さらには、スカイツリーをよこぎり、現代の東京を飛び回る空からの目線も盛り込まれている。そして、最後のカットでは、一同が険しい表情で先を見つめ、冒険の先に待ち構えている強大な敵を暗示している。

 古沢良太氏によるオリジナル脚本の内容はまだ明らかになっていないが、仲間と力を合わせて大きな敵に立ち向かう、勇気と感動の冒険物語を予感させる。原作者の斎藤惇夫氏は「半世紀近く前に書いた物語が、どんな映像で、どんな言葉と音楽で、今に甦るのか、子どものように胸踊らせながら公開の日を待っています」とコメントを寄せている。

 同作は、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』など数多くの大ヒット作品を世に送り出してきた映像製作会社・白組が、製作期間10年、総製作費20億をかけて映像技術の総力を結集させた、世界を見据えて挑戦するプロジェクト。

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