アヒルの歌詞
アヒル
発売日 | 1999年04月21日 |
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作詞 | 赤羽奈津代 |
作曲 | 鈴木秋則 |
アヒルが跳ねた水たまり
空を映した だるい午後
君がうたた寝してる顔
カメラに収め あくびした
ああ あれは厚木の空 2時間前の過去
だいたい何が足りなくて まだ
ふたりなのだろう…
夢と同じだ 幻だ
今いた僕なら玩具のアヒル グァッグァッグァ
声をそろえて NIRVANA
ふたりは歌う いつまでも
悲しいことはそうないけど
楽しいこともあまりない
ああ ただ過ぎた景色を思い出に託すよ
だいたい何が足りなくて 今
ふたりなのだろう…
寂しい言葉を隠してる
君も変わらないよ 空っぽの僕と
馴れ合いの休日 アヒルと青空
君もまだ知らない僕を隠し続けてた
遠ざかる君に何を言おうか
夢と同じだ 幻だ
今までの僕は玩具のアヒル グァッグァッグァッ
寂しい言葉を抱いていた
君も変わらないよ 玩具みたいな僕と
湯船に浮かぶ グァッグァッグァ
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タイトル | 歌い出し |
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