哀の歌詞
哀
八月を過ぎた頃
あなたは戻ってこなくて
壊れた時計のよう
私は止まったまま
忘れた頃にまた出会って
思い出してしまったの
笑いかける貴方は
なんてずるい人なのでしょう
書いては消しては
想いも消そうとした
はかなかった言葉は
どこに向かえばいい?
なんて可哀想
まだ残る蝉時雨
遠くの夕日に消えてゆく
私はただ歩く
生ぬるい風と共に
結末がわかるドラマみたいね
なんの面白味も無いわ
泣いて喚いては
また明日が来た
吐けなかった言葉は
どこに向かえばいい?
なんて可哀想
書いては消しては
想いも消そうとした
はかなかった言葉は
どこに向かえばいい
なんて可哀想
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