真水の歌詞
真水
| 作詞 | Sori Sawada |
|---|---|
| 作曲 | Sori Sawada |
| 編曲 | Sori Sawada |
緩んだ蛇口から、零れていった。
気付いたらもう底を突いたんだ。
終点だった君の駅には
今じゃ知らない風景がなかった。
「久しぶりね。私たち、あまり会わなくなったね。
言葉だけの関係で、どこまで行けるのかな。
私たち、なんで二人でいるんだろうね。」
話がしたいと言う。君が、笑って言う。
今まで見た笑顔で一番下手くそだった。
泣き虫だった君だからこそ、誤魔化せないと思った。
終わってしまうんだね。
僕らは真水に浸かってた。
変わらないことがさ、必要だと思い込んでいた。
いつか、いつか、またねがあれば。
なんて言えないよな。
「ねぇ、私たち友達だったら
今より上手くやれた気がする。多分。
言いたいことを言い合って。
喧嘩をしても直ぐに謝って。
あぁ、もうやめにしよっか。こんなの。」
味がしないままの生活が
意味なんていらないはずの生活が
日ごと、色を変えずに腐っていく。
僕らは、水にはなれなかった。
話は終わっていた。君は、黙っていた。
笑っていれば、かわいい女でいれたことくらい
わかってる君だからこそ、言葉に詰まったんだ。
終わってしまうんだね。
怒ってよ。叱ってよ。喚いてよ。
口を結ぶ癖でわかった。泣きそうなんだね。
じゃあね、なんて軽い別れが
何故か似合ってんだ。
僕らは真水に浸かっていた。
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| タイトル | 歌い出し |
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