逆光の歌詞
逆光
発売日 | 2007年08月22日 |
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作詞 | Kirito |
作曲 | Kirito |
静寂に沈む無数の光は
この手から消えた温もりのように
小さく輝き闇にのまれていく
感触を肌に残したままで
締めつける胸が痛むそのたびに
絞り出すように言葉を綴った
この世界から君が消えた朝 逆光に僕が何を見たのかを
声をあげて 泣き叫んで 憎しみで全て汚して
もう触れられないのなら 跡形もなく破壊して
夢を砕く 君を砕く そしてこの身を砕け散る
突き刺さる光 僕はどこで眠るのだろう
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タイトル | 歌い出し |
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