輪舞曲の歌詞
輪舞曲
発売日 | 2013年01月16日 |
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作詞 | TARO KOBAYASHI |
作曲 | TARO KOBAYASHI |
あなた方 今し方 生まれてきた者なのだ
何故(なにゆえ) その身を飾るというのか
終いには 話し方 何様のつもりなのか
聞く耳を持たない劣等よ
また誰か他人(ひと)を妬んで恨んで
与えられた身に穴を空けるのか
自らを見つめる眼を開けよ
仇から 賽は投げられた
稚拙な無理問答 そんな輪舞曲(ろんど)を
楽しんだ舞台は幕を下ろした
今から その眼を開けよ
心を捨て去った 忘れ去った
その罪を贖(あがな)う道を歩め
あなた方 今し方 雨に耐えここまで来た
折れぬ強さを持つ鶏口(けいこう)よ
また自らを蔑んで貶して
与えられた身に穴を空けるのか
行く末を見つめる眼を開けよ
仇から 賽は投げられた
稚拙な無理問答 そんな輪舞曲(ろんど)を
楽しんだ舞台は幕を下ろした
今から その眼を開けよ
心を捨て去った 忘れ去った
その罪を贖(あがな)う道を歩め
いざ、仇 ついに刻(とき)は来た
溢れ出した衝動 威風堂々としたその身が
何より虚(きょ)を照らした
今から その眼を開けよ
邪(よこしま)を捨て去った 忘れ去った
新しい道程(みちのり)を歩むとき
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タイトル | 歌い出し |
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