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三浦祐太朗

三浦祐太朗

みうらゆうたろう

凍てつく太陽の歌詞

凍てつく太陽

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発売日 2018年08月01日
作詞 三浦祐太朗
作曲 高木博音

赤い月がぼんやりと 夕闇に立ち尽くして
不細工に照らされた ブランコが風に揺れる

救いのない言葉で 優しさを排泄しよう
誰にも気づかれずに 消えてしまえたら

遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ
こころ これ以上 ほつれぬように
くだらない意味ならば ない方が良いさ
わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽

価値のない愛の歌 あと何度唄えるか
鈍い痛み 消えぬまま この街を彷徨って

かき集めた希望が 血液に溶け出して
「いつかまた陽は昇る」
うわごとのように

遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ
こころ これ以上 ほつれぬように
終わらない始まりが 今は欲しいよ
わかってる 誰もがきっと...

お願いさ 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ
こころ これ以上 ほつれぬように
くだらない意味ならば...もう何でもいいや
わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽

情報提供元うたまっぷ.com

三浦祐太朗の新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 菩提樹
  • 物語は続いてゆく
  • あさってのほうへ
  • 洗ったばかりの夢に袖を通しながら
  • 月と木星の距離
  • キンモクセイの香りをまとう風は冷たさを帯びて
  • ハタラクワタシへ ユニクロ「ハタラクユニクロ」CMソング
  • 叱られるより 叱るほうがしんどいってこと 学びました
  • 届かない歌
  • あの日描いた夢の続きは どんな色を放つだろう

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