あの頃の僕らの歌詞
あの頃の僕ら
発売日 | 2012年07月11日 |
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作詞 | 星花 |
作曲 | 川合栄次 |
輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢
まだ知らない 明日を越えて
一つ去った季節は 巡って二度目の春 深爪の人差し指が痛む
いつの間にか覚えた 愛想笑いさえ ジョークに溺れて沈んで行く
新しいスニーカーで 鳴らす足音は いつもより遠くへ連れて行く
期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える
夢をみていた あの頃の強さを
輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢
まだ知らない 明日を越えて
身につけた嘘は 誰も救えない 君の事なんて到底無理さ
いつの間に汚れた 僕の世界は 上手に泳いで睨んでいる
片付けた境界線 放物線描いては いつもより遠くへ飛んで行く
期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える
夢をみていた あの頃の強さを
輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢
まだ知らない 明日を越えて
今こそHello!! Good Day いっそ吐き出して
仕方ないと 諦めてきた事
誰よりも強く 願う未来には 僕らの可能性
色づき芽吹く 春に 感じた感情 抱きしめて
叫べば叫ぶ程 情けなくなるけど
期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える
夢をみていた あの頃の強さを
輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢
純粋に見た あの頃の僕ら
まだ知らない 明日を越えて
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タイトル | 歌い出し |
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