Brilliant Summerの歌詞
Brilliant Summer
発売日 | 1991年02月21日 |
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作詞 | 売野雅勇 |
作曲 | 和泉常寛 |
サイドシートから街の
夕映え見てた君は
白い手のひらかざして
涙を隠していたね
「恋人の席が空いたの…」 と
笑顔で泣いた…
僕は黙って海へ行くHighway 選んだ
Tears Bound for Summer
哀しみが乾くまでそばにいる
So Brilliant Summer
僕にいま できるのは
肩を抱いて 夏の陽を見せてあげること…
沖を行く舟が空に
銀色の矢を引くよ
愛に傷ついた君の
涙のように 光るよ
夏のまぶしさが その胸に残した影が
素敵な女性に君のことSomeday 変えるよ
Tears Bound for Summer
さよならは次に逢う愛のため…
So Brilliant Summer
泣かないで君を待つ誰かがいま
岸辺から水に飛ぶ夏さ
Tears Bound for Summer
さよならはめぐり来る愛のため
So Brilliant Summer
哀しみが優しさを連れて来るよ
波間から君を呼ぶ夏さ
1986オメガトライブの新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
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