山手線の歌詞
山手線
発売日 | 2005年12月14日 |
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作詞 | 川江美奈子 |
作曲 | 川江美奈子 |
乗るはずの電車ふたつ
見送ったホームで
あなたの手、離せぬまま
哀しい時計
なによりも大事なこと
言いそびれたような・・
もどかしさ、抱えたまま
じゃあねと笑う
ふと見せたまなざしが
気になってきっと眠れないよ
恋という言葉じゃ足りない想いに
はじめて出逢ったの
あふれてあふれて見えなくなる
誰より近くにいるのに・・
きのう観た映画のように
まっすぐに泣けたら
ムズカシイ言葉よりも
伝わるのかな
今すぐにわがままも
見せ合ってぜんぶ解りたいよ
さよならがこわくて逃げてるばかりの
私を捨てたいの
どんなにどんなに傷ついても
負けない気持ちをおしえて
反対の電車はあなたの心を
どこへと連れ去るの?
恋という言葉じゃ足りない想いに
はじめて出逢ったの
めぐってめぐって追いかけてる
見えない心をさがして
さよならがこわくて逃げてるばかりの
私を捨てたいの
どんなにどんなに苦しくても
消えない気持ちがあるから
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タイトル | 歌い出し |
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