冒険の歌詞
冒険
発売日 | 2002年11月20日 |
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作詞 | 塚本伸男 |
作曲 | 松井亮太 |
いつもの朝なのに
何かが違う気持ちが高鳴るばかりで
抑えきれず心の
ともし火がともる 光と影の中で
広がる世界
いつもと違うひだまりで
地球がひっくり返ったみたい
扉を自分の力で開けてみよう
必ず広がる世界で
小さな夢でもいいからかけてみよう
それが 冒険さ
いつもの雲なのに
早く流れてく 問いかける暇も
与えてくれず
消えていく心の
苦しみが光る 心の傷が癒えるまで
見てる世界
いつもと同じ気持ちなら
そこで 太陽を呼び戻そう
無人島についた気持ちが
一人で羽ばたくまで大事に心の奥底にしまっておくよ
今だけ叫ぶ その声の中で
広がる その夢
扉を自分の力で開けてみよう
小さな夢でもいいからかけてみよう
必ず広がる世界で
扉を開くその瞬間 僕たちは
必ず答えを握る
小さな夢でもいいからかけてみよう
それが 冒険さ
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タイトル | 歌い出し |
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