四季旅の歌詞
四季旅
発売日 | 2005年04月20日 |
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作詞 | 景夕 |
作曲 | 景夕 |
風が彼方で呼んでいる オレは歩き出した
手元のランタンが揺れて 戸惑いを表す
気づけば走り出していた それは獣のように
遠くで聞こえる汽笛が寂しさかきたてる
でも僕達人間は四季を旅する生き物さ
寂しさの後には温もりが君を待っているはずさ いつの日か
春夏秋冬とほら四季はくり返すね
始まりがあれば終わりがあるように全てはくり返す その中で
僕らはわずかな違いを積み重ね日々を変えていくんだ
明日と昨日の違いを今日作らなきゃ僕らは変わらない
それでも先に進む事ばかりが正しい事だとは思わない
過去を忘れることもなくその手で明日を作って
風が彼方で呼んでいる オレは走り出した
手元のランタンをかざし 戸惑いをかき消す
オレが走り出した先に 何が待っていても
遠くで聞こえる汽笛が寂しさ教えても
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タイトル | 歌い出し |
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