雪月花の歌詞
雪月花
発売日 | 2005年04月20日 |
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作詞 | 景夕 |
作曲 | 舞 |
遠回りの道を選ぶ 歩幅はいつもよりせまく
見上げた空に吸い込まれて 消えてしまいそうな夜に
寒くて二人で握った手に伝わる温もりに 微笑む
滔々と雪は降り続ける 君の吐く息が白く雪にとける
降り積もるのは雪なのか・・・それとも焦がれた想いか・・・
ふれていて・・・
皓々と月は照らし続けた 焦る事のない時間が流れ
指にふれ とけるたびに鈴のように 静かな空気が凛と凛と鳴る
来し方の情景詩 いまだに霞むことなかれ
滔々と雪は降り続ける降り続ける雪が白い花にみえる
滔々と想いは積り続ける 君の吐く息が白く花にとける
今でも確かに静かに降り続けている
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タイトル | 歌い出し |
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