恋情フィソロフィーの歌詞
恋情フィソロフィー
発売日 | 2005年04月20日 |
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作詞 | 景夕 |
作曲 | 舞 |
あれもこれもつめこんで この街を逃げ出して
無下に泣いたのはあの日の恋情歌
思い出した夢に泣いてこのままじゃ嘘になると
とうに過ぎた幕切れをそうやってぶり返して
二人の面影を守れなくて 写真を見るたびにつらいんですが
おぼえたシガレット ごまかしてきた 戻れない忘れたい過去の春を
好き。好き?って確かめ まだ?まだ?待ち焦がれて
素直にいたのはあの日の恋情か?
笑いあって寄り添って何気ない事を話して
すでに死んだはずの言葉思い出す
何でもおっしゃって?何でも聞いちゃうわ。
何でもおっしゃって?何でも捨てちゃうわ。
それが形のないものでもあなたがいてくれれば
それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。
だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します
でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって たいていくり返しの日々なのです
待って 嫌 あなたがいて
初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった
待って 嫌 だからせめて
そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね
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タイトル | 歌い出し |
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