夏の神様の歌詞
夏の神様
| 発売日 | 2015年08月05日 |
|---|---|
| 作詞 | 若旦那 |
| 作曲 | 若旦那/篠原太郎 |
君の前では何も言えなかった 眩しすぎるからtoo shay boy
頭の中では俺詩人になる 抑えきれないエモーション
目と目が合った その瞬間
君の瞳に虹をみたんだ
水平線の向こう側を君は見ていた 綺麗だ俺は恋をした
夏の神様 七色の虹を 君といつか掴むまで
夏の神様 終わらない夢を 俺たちにくれないか
神様頼むぜ!
テトラポットの下波が騒いでた 当たって砕けろ的なサウンド
広い青空の下純情まっしぐら 本当に好きだと言えねぇ何にも
太陽が沈むその前に 君が暗闇に消えてしまいそう
水平線の向こう側を俺は見ていた 誓った勇気を出すんだ
夏の神様 七色の虹を 君といつか掴むまで
夏の神様 終わらない夢を 俺たちにくれないか
神様頼むぜ!
俺、おまえ、 言いたい、ことがある
あー、やっぱ言えねぇ、
うぉー、やっぱ言うぞ、
でっかい声で、言うぞ、
す、す、好きだー!
こんなにも 好きって言葉が 言えないなんて 初めてだった
雨の後 君とならば 虹を見れる そう思った
夏の神様 七色の虹を 君といつか掴むまで
夏の神様 終わらない夢を 俺たちにくれないか
神様頼むぜ!
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