きみしかいないの歌詞
きみしかいない
発売日 | 2009年03月04日 |
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作詞 | 知久寿焼 |
作曲 | たま |
最終避難場所のともだちとキスをして とかげの棲む公園をあとにした
きみのあたまは誰かのいたづらでもうこわれちゃってるから
図書館のガラスを割って這入る
誰もいないから きみしかいない 誰もいないから ぼくの言うこときこうね
ずぼんにしみついた さばの缶詰の匂いが大嫌いで
みんなの待つ公園を爆破した 不自由な身体のきみとあそびながら
地下室で見つけた火薬の本
誰もいないから きみしかいない 誰もいないから きみがこの世でいちばん
誰もいないから きみしかいない 誰もいないから きみがこの世でいちばんぶす
誰もいないから しょうがないよ 誰もいないから ぼくらがいるのはずるいね
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タイトル | 歌い出し |
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