雲空の歌詞
雲空
発売日 | 2008年08月20日 |
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作詞 | 本多哲郎/安岡信一 |
作曲 | 本多哲郎/安岡信一 |
長い糸を引きずってるようなあの雲は前にどこかで見た
アジアだったか エジプトだったか それとも別の惑星だったか?
瞬きひとつでいい
君をイメージするのは
やがて僕たちはひとつになって忘れぬ記憶奏であう
風になびくカレンダーをめくって幸せを描く雲のペンで
少女だったか 少年だったか あの声は前にどこかで聞いた
蝶になったり 花になったり 音は色になって緑になったり
僕は君を見つめていたい
君を失くさないために
やがてこの声はひとつになって君と春と季節を造る
ひらりと舞う大空に向かって幸せを描く音のペンで
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タイトル | 歌い出し |
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