ROUGEの歌詞
ROUGE
発売日 | 1996年11月21日 |
---|---|
作詞 | 森下研太郎 |
作曲 | 上野圭市 |
さえない夜と一人きりの部屋
テレビの音(こえ)は消音(け)したまま
Ah 壊れかけた左胸から
青いため息こぼれるよ
me(ボク)を見つめるもう一人の自分(ボク)
とまどいながら笑ってる
今は教えられたままのイメージ
瞳の奥まで嘘はつけない
ガラスのRouge
傷つく前に連れだして
君が思うほど強くはない
ガラスのRouge
ホントの自分(ボク)を見つけたいよ
誰のために?どこへ?
行けばいい?
透明色のヒビ割れた本音(こえ)は
自分(ボク)の気持ちを伝えない
まるで忘れられたメッセージ
気づかないままに流されてく
ガラスのRouge
壊れる前に抱きしめて
曇ったココロじゃ唄えないよ
ガラスのRouge
ホントの自分(ボク)を見つけたいよ
誰のために?何を?
すればいい?
ガラスのRouge
傷つく前に連れだして
君が思うほど強くはない
ガラスのRouge
ホントの自分(ボク)を見つけたいよ
誰のために?どこへ?
行けばいい?
鈴木蘭々の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|