泣いて 泣いて 泣きやんだらの歌詞
泣いて 泣いて 泣きやんだら
発売日 | 1997年11月19日 |
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作詞 | KOHSHI INABA |
作曲 | TAK MATSUMOTO |
そんなにせめないで
あなたが悪いわけじゃない
一人じゃないんだから 心こすれあい
血がにじむことだってたまにあるでしょう
泣いて 泣いて またいつか泣きやんだら
小さな胸をはってもいいんじゃないか
どうやったって 毎日は過ぎるし
くやしさ 少ないほうがいい
プライドを守りぬく あなたの姿 ああ きれい
まちがってないんだから 何を悔やむ?
ぐっと 噛みしめた 口唇をほどいて
泣いて 泣いて またいつか泣きやんだら
僕に笑ってみせてほしいんですけど
冗談言ってあげるよ ヘンなのを
悲しみ ちょっと 消えるなら
泣いて 泣いて またいつか泣きやんだら
どこか おいしいもの食べに行きましょうか
これは おせっかいか 恋の告白なのか?
あなた 都合いいようにとってくれていいよ
歌ってしまうんだ どうしても
うるさく思わないでよね
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タイトル | 歌い出し |
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