こころ乱して運命かえての歌詞
こころ乱して運命かえて
発売日 | 2003年11月26日 |
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作詞 | 阿久悠 |
作曲 | 芳野藤丸 |
また 男が 鳥になる
夜明けになったら 翔びたがる
今度 戻って 来る時は
胸の傷では すまないだろう
こころ乱して 運命かえて
時という名の いたずらものが
胸のすきまを いたぶるように
男と女を あそんで 棄てる
アア アアア…
アア アアア…
また男が 風になる
季節が 変れば 行きたがる
こども みたいに 甘ったれ
泣いた あの夜も 忘れただろう
こころ乱して運命かえて
時という名の いたずらものが
季節がわりの 景色のように
男と女を つないで 離す
アア アアア…
アア アアア…
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タイトル | 歌い出し |
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