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長渕剛

長渕剛

ながぶちつよし

パークハウス 701 in 1985の歌詞

パークハウス 701 in 1985

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発売日 2006年02月08日
作詞 長渕剛
作曲 長渕剛

一緒にいることが 結構つまらない
互いに感じ始めてるんだね
いつもの窓から見える星灯りさえ
ロマンチックに見えなくなった

たったコーヒーカップの事でも
朝が来るまで語り合えたよね
ひとつのベッドでしっかりと寄り添い
確かに愛は輝いてた

いつからだろう俺の部屋には
君のドレスやコートが置かれた
白いエプロンがかけられたDKで
俺は自然に暮らしを味わった

愛情……それは何?
愛情……淋しがりや達の残酷なメロディー

一人が淋しいからこそ二人になった
けど 二人になったら窮屈になるのかい
愛って奴はなんて身勝手なもの
そう考えたらあまりに悲しくて

愛しているような気がする
だけど愛してるんだなんてとても言えないんだ
優しくされればされるほど
なぜか罪の重さを感じてしまう

だからと言って嫌いな訳じゃない
むしろ失いたくないほど愛しくて
だから 君の幼い少女の微笑みが
俺に不安を叩きつけてくるんだ

愛情……それは何?
愛情……淋しがりや達の残酷なメロディー

「どこからどこまでが真実なの?」って
君はいつか問いかけてきたよね
「全てがすっかり真実だよ」って そう答えたら
君はただ泣いていた

恋と愛と暮らしと男と女
愛の形はやっぱり変わってゆくもの
そいつをわかりたくない俺は愚か者
いったい 幾つさよならを言えばいいのか

パークハウスは今日もどしゃぶりの中
雷雨に打たれ二人の愛は死んだ
光っては砕け散る俺達の愛は
最後の最後まで真実さ

愛情……それは何?
愛情……淋しがりや達の残酷なメロディー

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 嘆きのコーヒーサイフォン
  • コーヒー飲みたいな 時間におくれそう
  • かあちゃんの歌
  • 18 半ばで故郷をすて
  • Loser
  • すすけたレコードcompany 裸の街にぶっ倒れ
  • Can you hear me?
  • 僕が生まれてきたことを
  • Black Train
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