おいで僕のそばにの歌詞
おいで僕のそばに
発売日 | 1988年05月25日 |
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作詞 | 長渕剛 |
作曲 | 長渕剛 |
別れぎわに君が おとしてきたものは何?
涙? それとも いくつかの 傷跡
それを ひろい集めて 言葉に つづるとしたら
どんな なぐさめよりも やはり さようなら
街はずれの 月夜 今夜どこへ行くの?
行く場所が ないんだね 外は冷たい 木枯らし
おいで僕のそばに 抱きしめてあげるよ
おいで僕のそばに あたためてあげるよ
たとえば遠い昔を 恋しくなぞってみても
ひとりぼっちの深い夜がこわいだけ
話す言葉よりも とぎれがちの タバコの火
眠る君の横顔が とても恋しい
終わりのない愛が おとずれればいいね
行く場所を探すまで ここにいればいいさ
おいで僕のそばに 抱きしめてあげるよ
おいで僕のそばに あたためてあげるよ
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タイトル | 歌い出し |
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