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中西保志

中西保志

なかにしやすし

雪の華の歌詞

雪の華

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発売日 2008年11月05日
作詞 Satomi
作曲 松本良喜

のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇のなかを キミと歩いてる
手を繋いで いつまでもずっと
そばにいれたなら 泣けちゃうくらい

風が冷たくなって 冬の匂いがした
そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる

今年、最初の雪の華を 2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる
心からそう思った

キミがいると どんなことでも
乗りきれるような 気持ちになってる
こんな日々が いつまでもきっと
続いてくことを 祈っているよ

風が窓を揺らした 夜は揺り起こして
どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる

舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと
降りやむことを知らずに ボクらの街を染める
誰かのために何かを したいと思えるのが
愛ということを知った

もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ

今年、最初の雪の華を 2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい 素直にそう思える

この街に降り積もってく 真っ白な雪の華
2人の胸にそっと 想い出を描くよ
これからもキミとずっと…

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 秋日傘 NHKラジオ「深夜便のうた」より
  • 季節の風が 山のみどりを 赤や黄色に 塗りかえてくと
  • 乾杯
  • かたい絆に 想いをよせて
  • 涙が止まるまで
  • もうこれ以上 無理しないで
  • サボテンの花
  • ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
  • いとしのエリー
  • 泣かした事もある 冷たくしてもなお

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