京都二寧坂の歌詞
京都二寧坂
発売日 | 2017年04月19日 |
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作詞 | 松井由利夫 |
作曲 | 叶弦大 |
春も待たずに ほころぶ花に
そそぐ陽だまり 石畳
この坂を 右へ折れれば 高台寺(こうだいじ)
恋の名残(なご)りを 愛(いと)しむように
鐘が鳴ります 京都二寧坂
肩に手を添そえ 転ばぬように
そんな優しい 気配りが
今更に 消きえてはかない 夏すだれ
秋が色づく 清水寺(きよみずでら)に
夢が揺れます 京都二寧坂
何処(どこ)でどうして 躓いたのか
歩き慣なれてる 坂なのに
ささめ雪 遠いおもかげ 抱きしめて
くぐる八坂(やさか)の 思い出鳥居
明るすぎます 京都二寧坂
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タイトル | 歌い出し |
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