冬は悲しい夢をの歌詞
冬は悲しい夢を
発売日 | 2017年11月15日 |
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作詞 | 阿久悠 |
作曲 | 沖田宗丸 |
雪降る町 雪積む町
旅人が似合う北の駅は
誰もみな無口になり
顔を うつむけ
何か占う
この私も 手を重ねて
乗りかえの汽車を待っていたわ
無茶はいけないよと
声をかけられ
そっとうなずく
冬は悲しい夢を
いつも見させるのです
だからこうして ただひとり私は
逢いに来ました
窓ガラスに 雪の花が
はりついて外は吹雪いている
高い靴ではもう
歩けないほど
雪は降りつむ
冬は悲しい夢を
いつも見させるのです
だからこうして ただひとり私は
逢いに来ました
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タイトル | 歌い出し |
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