なごり月の歌詞
なごり月
発売日 | 2015年11月11日 |
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作詞 | 下地亜記子 |
作曲 | 弦哲也 |
篝火(かがりび)よりも 胸の火の
燃える想いを 何としよう
丸窓あければ なごり月
明日(あす)は笑顔で 見送るからと
泣いてすがった 腕まくら
どこかへ逃げて 下さいと
何故に言えよう 私から
雲間に隠れる なごり月
梳(と)かすほつれ毛 湯上がり化粧
これが最後の 紅一夜(べにひとよ)
満つれば欠ける 月に似て
恋の短さ はかなさよ
川面に浮かんだ なごり月
掬い取れない 倖せひとつ
なみだ流れる 未練川
真木柚布子の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
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